コミなびの本棚アプリ「MD Viewer」の使い勝手
MD Viewerの機能性、性能は個人的に大満足しています。使い勝手も良いです。どのような機能があるのか解説をしていきます。
画面をタップすると各メニューが表示されます。
メニューアイコンをタップすると「目次」「ブックマーク」などのメニューが開きます。見開き/単ページモードは読んで字のごとく、単ページごとにページ送りをするのか、見開きページごとにページ送りをしていくかの違いです。読みやすいモードを設定しておきましょう。
「しおり」「閉じる」といった機能はどのビューアアプリにも付属しているので割愛します。
下記で解説していますが「ユニバーサルフリック機能」を搭載しているのでスライドバーは縦用もあります。利用しやすいモードでページ送りをすることができます。
見開き/単ページモードやユニバーサルフリック機能は実際に使った方が言葉で説明されるよりも直感的に理解しやすいかと思います。
ユニバーサルフリック機能を搭載
この機能は特に設定を必要とせず電子漫画のページ送りをタテ方向、ヨコ方向と自分の好きなようにページ送りをすることができます。スマホだと縦スクロールするのが一般的ですから非常に読みやすいです。縦方向のページ送りに慣れない人は従来通りの横方向でページを送ることも可能。
ちなみにページの切り替わりも高速レンダリング技術を採用しているのでストレスなくページ送りができます。
コミなび運営会社のメディアドゥによる「MD Viewer」の動画説明もあったので載せておきます。本棚アプリ兼ビューアアプリの動作が気になる方はチェックしてみてください。